株式会社ホスピタソン

COLUMNコラム

飲食店LINEの運用と管理②

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前回は効果を検証して「お客様の反応」を数値化した
ビジネスとしての運用と管理についてのまとめてみました。

今回はさらに一歩踏み込んだ運用方法について
お伝えしていきたいと思います。

目次

1. 飲食店LINEで作るブランドイメージ

2. Webサイトへの誘導はできているか?

3. 最終目的の「ご来店」につながっているか?

1.飲食店LINEで作るブランドイメージ

販促活動をしていくうえで欠かせないのが「ブランディング」。

自社の商品やサービスを、お客様にとっての価値あるブランド
(=信頼性・共感)へと構築していくための活動です。

そしてブランドは、商品やサービスに対して、
お客様が頭の中で作るイメージとなり、
とても大切な「企業価値」へとなるのです。

このブランドイメージを確立していくための活動を行い、
メッセージやホーム投稿を積み重ねていくことで、
店舗に対するイメージを無理なく、自然に作っていきましょう。

また、ブランディングとは「目に見えない効果」でもあるので、
効果の表れるタイミングを逃さないようにしましょう。

飲食店LINEのイメージ伝達は、ホームページやブログ、
Facebookと比べて、やや劣るところがあります。

しかし、圧倒的なユーザー数がLINEの強みです。
友だち同士で情報が広がると大きな情報の波を生み出します。

このブランディングが持つ効果的な手段のひとつが
「視覚効果」への訴求力です。

イメージを伝える効果の高い写真をしっかりと活用することで
文字で伝えるよりも大きな効果につながります。

またタイムライン・ホームでの役割とは長期的なイメージ戦略。

タイムライン・ホームで行う日々の投稿にも、
伝えたい情報やイメージをしっかりと検討し、
先を見据えた投稿を心がけることもブランディングの一つです。

さらに友だち以外のユーザーへのアピールとして
利用できるのが、アカウント専用の「お店ページ」です。
このページは一般公開もされていますので、
検索エンジンなど外部からのアクセス流入もあります。

お店ページは画像だけでなく、商品やサービス、また店内の
イメージといったあらゆる角度から表現できますので、
通常のWebコンテンツ並みの情報量を持つことができます。

お店ページとECサイトとの連携も可能になった昨今、
飲食店LINEをこれらの「バイパス」としても活用していきましょう。
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2.Webサイトへの誘導はできているか?

自社・自店のWebサイトを開設している飲食店舖様も多いかと思います。
この飲食店LINEでは、そういった外部サイトへの誘導が
きちんとできているのか?を調べることができます。

飲食店LINEでのメッセージやキャンペーンなどの
情報発信を行う際に多くの制限があるので、
文字数や画像といった制限がない自社サイトへのリンクを貼り、
情報量の多い任意のサイトへと誘導することができます。

また、長すぎるURLでメッセージの画面で埋まってしまうことも
あるので、ユーザー側は大変見づらく、不便な印象を与えてしまいます。
そんな場合は、URLの短縮サービスがおススメです。

そして、外部サイトから飲食店LINEへのアクセスを誘導する
ためにオススメする機能が「LINEで送る」ボタンです。
このボタンを使えば、スマートフォン用のサイトやアプリからの
情報共有=シェアが簡単になります。

現在ではさまざまなSNSで「シェア」ボタンがあります。
その中でも非常に高い確率でECサイトやアフィリエサイトが
クリックされているのは、この「LINEで送る」ボタンなのです。

特にターゲットが女性や若年層という飲食店舖様なら
早急にこのボタンを設置することをおすすめします。

「LINEで送る」ボタンの設置方法
○LINEの公式サイトで用意された専用ぺージにアクセス
→設置方法の画面での指示に従って入力
①設置する「ボタンのタイプを選択」
②タップしたユーザーがシェアする相手に「送るテキストを選択」
ページタイトルとURLをそのまま使うこともできますが、
任意のテキストを用意することもできます。
③ボタン「プレビューを確認して、コードをコピー」
コピーしたコードをWebサイト内の表示したい場所へ
貼り付ければ、ボタンが表示されます。
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3.最終目的の「ご来店」につながっているか?

飲食店LINEを利用する最終目的はもちろんお客様に
「ご来店」していただき、集客、売上につなげることです。

飲食店LINEを導入した結果、
本当に利益につながる効果が得られたのか、検証する必要があります。

飲食店LINEでの「いいね」やコメントの数だけを
検証しても肝心の集客、売上はどうでしょうか?
まず実店舗での数字をしっかりと確認していきましょう。

飲食店LINEを導入前・導入後の売り上げや
来店数を比較してみます。

さらには、キャンペーンです。
期間中とその前後の売り上げを比較することで、
飲食店LINEの効果を確認することができます。

そのためにも定期的なキャンペーンの実施による
動員数・売り上げを比較することで、
キャンペーンの成果を検証できます。

実際に飲食店LINEの導入で成功している飲食店舖に
ヒアリングすると、細かい数字の管理も大切ですが、
それよりも「来店数・キャンペーン期間の日程・内容」などの
大まかな管理で、お客様の数が日々増え続けることや
多くの友だちとつながることに力を注いでいるということです。

お客様とのコミュニケーションを円滑にするための
ツールとしても活用できるのが飲食店LINEです。
しっかりと効果を実感できる
仕組みづくりや工夫にも目を向けてみましょう。
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飲食店LINEはそれほどむずかしいオペレーションはなく、
また、クーポン発行や効果的なプロモーションツールも
充実し、操作も簡単なのが特長です。

この飲食店LINEをしっかりと運用・管理して
さらなる充実の販促ツールにしてみませんか?

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スタッフ

この記事はWEBホスピタソンの「飲食店LINE@サポートチーム」のスタッフが書いています。
飲食店LINE@サポートチームでは、飲食店でLINE@を活用した集客方法、LINE@の製作方法、をわかりやすくアドバイスしています。
飲食店集客や飲食店LINE@の活用でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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