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COLUMNコラム

ついに○○機能が!

みなさんこんにちは。

「活用して、楽しんで当然。」
「インストールしていて当たり前。」

みなさんにとってこのような
スマートフォンのアプリは
どのようなものですか。

私が一つ上げるとするならば

“Instagram”

がそれに値します

いつからinstagramをデビューしたのか
確認したく自分の投稿を
遡っていくと、、、

 

 


あらゆるアプリやソフトウェアが
日々アップデートしていきます。

そんな中今日は、

“Instagram” の新機能について
ご紹介いたします

 

●ストーリーに自動キャプション機能

Instagramは、
「ストーリー」と「リール」機能を
より使いやすくするため

「キャプション・ステッカー」を公開する

本機能を活用することで

・聴覚が不自由な人が動画コンテンツを楽しめる

・音を出さずに、ヘッドフォン等がなくても楽しめる

上記なようなことが可能になる

 

●まずは英語圏の国のみで利用開始

新機能は英語圏のみで利用可能

近いうちに他言語圏にも提供予定

また、最初に「ストーリー」で提供され

「リール」でテストを行った後に

全面公開される

新たな機能の追加でより “楽しみ” が
増しそうですね

 

 


 

初投稿は2013年で、、、

当たり付きアイスを購入し
当たりだったことを報告するでした

ひと昔前であれば
写真を撮影し、フィルムを現像し
アルバムにまとめるといった
手に取れる形で保管する方法が主流でした

昨今は先述のような保管方法ではなく
Instagram上や
カメラロール、クラウドなど
保管する方法が変化してきています

保管方法は変われど

「この写真は確か○○で」

というように語られ

目には見えない“思い出”として

人の心に残っていきます

写真でなくても

「このお店はね」「この商品はね」
と語られる存在になることは

一つの理想形と言えます

ただ単に「おいしいよ」より

「○○に△△された逸品です」と説明されると特別感が出ます

語られるようなモノにするには

“透明資産” が必須です

 

あなたの思い出やお店や商品には
どんな “透明資産” がございますか?

-山田 貴史

 

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