自分が行きたいと思えるお店に ~Facebook活用事例~
みなさんこんにちは。
先日からサッカー日本代表が
W杯予選に挑んでおります
代表戦の期間はJ1リーグは一時中断
ですが、、、
今日、来週と「天皇杯」2回戦が行われ
Jリーグのクラブが続々と登場します。
我「ガンバ大阪」は来週
「関西学院大学」と対戦
ここ数年「天皇杯」ではことごとく
大学生相手に敗戦が続いており、、、
「ジャイアントキリング」を起こされる側が多く、、、
今年こそは「優勝」を目指して勝ち進んで欲しいです。
そんな「サッカー」に関連した
Facebook成功事例を、、、
佐賀県に拠点を置く豆腐の製造会社から
飲食店「三原豆腐店」を福岡市西中洲
繁華街エリアに出店を機に
2012年からFacebookをスタート。
目次
<透明資産ポイント>
●元Jリーガー 三原廣樹さんが営む「サッカー」をルーツにした豆腐店
●「自分が行きたいと思えるお店に」「ヨロコビをカラダの中に」という想い
●「まぼろしの厚揚げ」「豆腐生チョコ」というキラーメニュー
<きっかけ>
佐賀県に拠点を置く豆腐の製造会社から、飲食店「三原豆腐店」を福岡市西中洲 繁華街エリアに出店を機に2012年からFacebookをスタート。
<手段>
●おしゃれで気軽に入りやすい雰囲気のお店を定期的に発信
●飲食店でありながら書道やゲストを招いた
ラウンジイベントなどを開催、発信(飲食の枠組みにとらわれない活用)
●お店のグッズも充実(オリジナルキャラクターも)
●ショップ機能の活用も
<具体例>
①「想い」の発信
②ショップ機能の活用
③お店のグッズも充実
そんな三原さんが考える『良い店』は、、、
“2つのコミュニケーション”
・スタッフとのコミュニケーション
・お客さまとのコミュニケーション
「(サッカーと同じで)全員のチームプレーが大切」
「スタッフが楽しんでいないと
お客さまにもその気持ちが伝わってしまう」
なんだか「鳥取」や「福岡」などなど
「西」に行きたいお店が増えてきましたね。
「旅」をしたいですね!!!
【三原豆腐店】
https://www.facebook.com/miharatofuten
-山田 貴史
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