3つのポイント ~C・P・S~とは?
みなさんこんにちは。
先月25日から
福島県を皮切りに
スタートした
「聖火リレー」
コロナ禍の影響で
沿道での応援、観戦を
行えない都道府県もございましたが
“オリンピック”
という冠がついていると
心のどこかで気になり
ニュースを目にし
応援している自分がいました
食の世界にも
コンクールや祭典は
多く存在します。
今日は
○○あげグランプリについて
後ほどご紹介いたします、、、
透明資産を実際のビジネスに
活用するには
「3つのポイント」
を意識することが重要です
これらを具現化することによって
“透明資産”
を形にしやすくなります
それぞれのポイントを
お伝えして参ります。
目次
●透明資産を活用する
3つのポイント
1.商品力 (Contents)
▶圧倒的に差別化された商品
飲食店の場合だと
他に負けない強みがある
「キラーメニュー」
と表現されることも
(例)
・○○といえば▲▲▲(=オンリーワン)
・○○賞受賞
・売れ筋NO1
・商標登録
…etc
☆既存商品のブラッシュアップ
(量、サイズ、素材、キャッチコピーなど)
2.人材力 (Person)
▶稼げる人材
必ずしも「稼げる」という点に
こだわる必要はなく
(お客さまと接するパーソンなら)
☆笑顔の接客
(マネジメントするパーソンなら)
☆透明資産を浸透させる役割
3.発信力 (Share)
▶情報発信
(商品力、人材力)を
発信していく活動が不可欠です
☆社内向け
(社報など)
☆お客さま向け
(WEB、SNS、Googleマイビジネスなど)
(商品力、人材力)を
発信・共有し
「巻き込む」ことを意識する
この
「商品力」
Contents
「人材力」
Person
「発信力」
Share
を通じて
“透明資産”
をカタチにし
活用していくことが可能です。
“日本唐揚協会主催”
“からあげグランプリ(R) “
“塩ダレ部門3年連続金賞受賞”
このように
“グランプリで受賞!”
と見たり聞くだけで
目線が変わる気がしませんか?
そして
“キラーメニュー”
として発信することが可能です。
“透明資産”
を
活用した実例のご紹介でした。
明日は金曜日!
ハイカラ
(ハイボールと唐揚げ)
なんて
いいですね!
-山田 貴史
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