今年の2月はチャンス!
おはようございます。
ホスピタソン勝田耕司です。
「お客様1000名突破記念!」
「90%以上のお客様が注文する逸品です。」
「創業大正12年から引き継がれた秘伝のタレ。」
この土日、意識的に広告やら中刷りやらをみていると、目をひくキャッチコピーとそうでないものの違いが見えてきました。その1つが、「数字」ですね。
「たった30日で変化が・・・」、「●●だけ探求し続けて70年・・・」、「5kg減量できなければ・・・」、「限定50個の特売・・・」など、、、単に「変化します」「長年探求続けてる」「特売」と言うより、「数字」が入ると目をひくし、行動がおきやすいと感じました。
宴会場あります!よりも、「100名まで収容可能な宴会場あります!」の方が惹かれるし、大小個室あります!よりも、「4〜8名様までの個室が10室あります!」のほうが使い方を想像するでしょう。
たとえば、SNSの利用者数を使って、来店のキッカケをつくることも効果的です。
・LINE@友達1000名突破記念
・Facebookのいいね!999名突破記念
・Twitterフォロワー数300名突破記念
・インスタグラム動画再生100回突破記念
・YouTubeチャンネル登録者50名突破記念
・メルマガ会員数500名突破記念
と、こんな感じです。この人数や回数がスゴいかスゴくないかはあまり気にせず、あくまで、お客様が来店するキッカケと考えるといいでしょう。とはいえ、虚偽の数字はNGですよ。。。
「数字」を使うと効果的だとお伝えしていますが、気をつけなければいけないことがあります。それは、「●●NO.1」の使い方です。
最近、「日本一安い」、「日本一●●がウリ」、「日本一美味しい」、「●●地域No.1の味」というキャッチコピーを簡単に使っているお店をみかけますが、根拠がないと逆効果です。お客様の信頼を欠くので注意したいところです。
さて、今月から『プレミアムフライデー』がはじまりますね。月末の金曜日は15時退社を推進・・・・。
賛同している企業や前向きに捉えている人がどの程度いるか不透明ですし、定着するか否かも未知数でしょう。
でも、「お客様を喜ばせる」というミッションを掲げる飲食店では、まず、販促のネタやキッカケとして、プレミアムフライデー企画をやってみるべきでしょう。
今年の2月は、チャンスです!
2月24日金曜日15時スタート!宴会●●円割引!
2月24日金曜日15時スタート!限定●●個半額!
2月24日金曜日15時スタート!180分特別宴会!
2月24日金曜日15時スタート!プレミアムフライデー限定メニュー先着50個販売!
日数も少なく、お客様の動きも鈍い、2月だからこそ、「厳しい」、「苦しい」となげくだけでなく、あの手この手で“お客様の来店のキッカケ”をつくりませんか。
まだ、間に合う!
ー勝田耕司
ps.
おせっかいと言われてもいい、、、
ダマされたと思われてもいい、、、
この2月に準備して欲しいことがあります。
それは、春の宴会客を5月以降の売上につなげるための準備です。
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