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COLUMNコラム

もっと沢山の人に読んでほしい!飲食店Facebookで「リーチ」が減った時はどうする?

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こんにちは!

前回、飲食店様が気になる「リーチ」についてお話いたしました。
リーチとは、簡単に言うと「Facebook投稿を見てくれた人数」のこと。

飲食店様なら誰しもお店の集客のためにFacebookを活用しているので、もちろん一人でも多くの人に見てもらいたいとお思いのことでしょう。
では、そんなリーチが減った場合はどのように対処すればいいのでしょうか?
リーチを復活させる方法はあるのでしょうか?

少しお話したいと思います!

目次

1. リーチが減ってしまう要因とは?

2. リーチが減った時はどうする!?

1.リーチが減ってしまう要因とは?

リーチが減ってしまった場合、まずはどうして減ってしまったのかを知る必要があります。
リーチが減ってしまう要因には、大きく2つがあります。

ひとつは、ユーザーの反応が悪い時
もう一つは、ユーザーから否定的な意見を受け取った時

※否定的な意見とは、投稿を非表示にする、スパム報告する、「いいね!」の取り消しなどが含まれます。

実は、Facebookのエッジランクの仕組みのひとつとして、
・ファンになった直後のユーザーには投稿が届きやすい
・特定のFacebookページの投稿に対して

ファンが反応をしなかった場合は、
以後Facebookページの投稿をそのニュースフィードに表示させなくするというものがあるんです。

つまり、新規ファンにあなたの投稿が流れたときに「いいね!」やコメント、シェアなどをしてもらえなかった場合は、それ以降投稿が表示されないように処理されてしまうんです…!

これはなんとも大きなチャンスロス。
何としてでも防ぎたいですよね。

ファンが投稿に反応してくれない理由何なのでしょう?
こちらも大きく二つあり、
①そもそもFacebookページの内容に興味がない
②「いいね!」した時に期待していた内容に合わなかった

ということが挙げられます。

では、それぞれの対応策について考えていきましょう。

①そもそもFacebookページの内容に興味がない
興味がないのにどうしてファンになってくれたのか?
とお思いかもしれませんが、実は多いんです。
それは、プレゼントなど、インセンティブ目的でお店のFacebookページにいいねを押してくれた場合。

例えばラーメン店にて、「Facebookにいいねをしてくれれば替玉プレゼント!」などというキャンペーンを行っていたとします。
この場合、お客様はお店のFacebook投稿に興味はなくても替玉ほしさにファンになるでしょう。

そのようなファンは、もしかしたらいいねを取り消すかもしれませんし、お店の投稿に反応しない可能性も高いですよね。
このようなアクションは、前述の「否定的な意見」にカテゴライズされてしまいます。

プレゼントをきっかけにファンを集めるのもいいですが、できればなるべく純粋にお店のファンになってもらうことが大切です。

②「いいね!」した時に期待していた内容に合わなかった
このパターンですが、有効だと考えられるのが「自己紹介をする」という方法。

ファンになった直後に、すごくニッチな情報や専門的な情報が流れてきても、ユーザーは戸惑ってしまいます。

まずは力を入れて集客し、それが落ち着いたあとに、改めてお店や発信者の紹介、どの様な情報を流しているのかをアナウンスしましょう。
既存のファンから見ても不自然にならないよう、月の挨拶を兼ねて月初に行ったり、定期的な社員紹介といった工夫もいいかと思います。
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2.リーチが減った時はどうする!?

では、実際にリーチが減ってしまった場合は、一体どうすればいいのでしょうか?

リーチを復活させるためには、先程お伝えしたエッジランクで高評価を得る必要があります。
ユーザーからのいいね!やコメント、シェアなどのアクションを増やす、5つのポイントをお伝えします。

①ユーザーの属性をいま一度考えてみる
Facebookを始めた当初と現在で、ファンの層が変わってはいませんか?

例えば、自分のお店のファンは20代の若いお客様だと思っていたのが、実は違っていた…なんてことです。

この属性を確認する便利なツールがFacebookにはあります。
インサイト」です。
Facebookページの「インサイト」から「利用者」をクリック、「リーチした人」の項目で、投稿を見た人の性別年齢や居住エリアを知ることができます。

思っていたターゲットとズレていれば要注意!
いますぐ投稿を見直し、実際に見ている方々に響くような内容に差し替える必要があります。

②投稿のスタイルを変更してみる
Facebookの仕様は、ユーザーに見やすいよう日々変化しています。
ここ数年でリンク投稿の画像表示サイズが大きくなったり、動画投稿の自動再生が始まったり…
Facebookを開いてみて、「あれっ?」と思う事もたびたびあるのではないでしょうか。

以前は「画像投稿はリンク投稿より反応率が高い」や「複数枚画像のリーチが多い」などと
言われたこともありましたが、一概には言えません。

あくまで信用できるのは「自分のFacebookページの傾向」なのです。

リンクの方がお客様のアクション率が高い所もあれば、大きな写真をドンと載せた投稿のアクション率が高いという場合も考えられます。
ご自身のFacebookページでは、どういったタイプの投稿が反応を多く得られているかというのは、こちらも前述のインサイトで確認することができます。

「インサイト」の「投稿」から「投稿タイプ」をクリック。
「投稿タイプ別のパフォーマンス」で、それぞれのタイプごとに確認することができます。
お客様からの反応を多く得ている投稿タイプを積極的に取り入れることをお勧めします。

③広告を利用する
そもそも投稿自体が全く届いていないという場合。
この場合は、①や②で述べたインサイトからの現状把握を改善すら難しいと言えます。

その場合は、広告を利用するのも手段の一つ。
再度ファンに投稿を見てもらう、そして反応してもらうということを一定期間繰り返してみて、ページの活性化を図ります。

ページが活性化すれば、その後も継続的に投稿を見てもらえる可能性が高くなります。
もし、広告を出しても反応が少ない場合は、残念ながらコンテンツそのものに問題があります。

広告を利用する以外に手段がなくなってしまえば、コストもかさんできて、無料で活用できるはずのFacebookがお店の負担になることも考えられますよね。

その場合は、そもそも投稿するコンテンツを見直しましょう。
競合店や人気の飲食店のFacebookをみて、どのような投稿にいいね!とコメントが沢山ついているかをチェックし、まずは真似からでも構わないので広告に頼らない投稿を目指してみてくださいね。

④嫌がられる投稿を知る
実は、Facebookのアルゴリズムのひとつに、ファンに嫌がられる投稿をあまり表示しないというものがあります。

たとえば宣伝色が強い投稿。
恐ろしいことに自動的に表示回数が減る仕様になっているんです。

他にもこのような基準はまだ沢山あり、以前は問題なく届いていたものでも、届かなくなることがあったりするのです。

基準が明確に発表されているものではないのでこの線引きがとても難しいのですが、要は、常にターゲットの立場になって投稿を客観視する必要があるということです。

⑤シェアを促す
こちらは、シェアによる「口コミリーチ」を増やす作戦。

投稿の最初や最後に「○○したらシェア!」「シェアお願いします♪」
というような文言を入れることで、シェア率がUPします。
ご自身のタイムラインを見ていても、「びっくりしたらシェア」「なごんだらシェア」
「可愛いと思ったらシェア」などという文言を含んだ投稿を見ることはありませんか?
とても簡単ですが効果は十分に期待できるテクニック。
ぜひ、今日の投稿から取り入れて、リーチの違いを見てみて下さいね。

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いかがでしたでしょうか?

様々な仕組みをご説明しましたが、実はFacebookは大々的に、「私たちの目標はFacebookを利用する人々に最高の体験を提供すること」と公言しているのです。

そのため、アルゴリズムや仕様を頻繁に変更しているのです。

つまり、情報を発信する飲食店様も、ユーザーにとって魅力のあるコンテンツを発信すれば自ずと評価される仕組みになっているのです。

テクニックを知っておくことも大切ですが、常にターゲットを見つめながら、ターゲットの立場になって考えながらFacebookページを運営していくことが、時間はかかっても一番確実な近道であると思います。

試行錯誤しながら、よりよいページ作りをしていきましょう!

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スタッフ

この記事はWEBホスピタソンの「飲食店Facebookサポートチーム」のスタッフが書いています。
飲食店Facebookサポートチームでは、飲食店でFacebookを活用した集客方法、Facebookの製作方法、をわかりやすくアドバイスしています。
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