夏といえば“骨付き肉”、シュラスコ料理専門店「バルバッコア」
2018年8月1日(水)~31日(金)
株式会社ワンダーテーブルは、2018年8月1日(水)~31日(金)、シュラスコ料理専門店「バルバッコア」の全店にて、骨付き肉フェアを開催します。
通常、「バルバッコア」では、約15種類の肉や野菜を長い串に刺し、シュラスケーロと呼ばれる特注のオーブンで、岩塩のみでゆっくりと回転させながら焼き上げたバーベキュー料理を提供しています。
今回のフェアでは、この基本アイテムに加え、4種類のダイナミックな骨付き肉をお楽しみいただけます。
牛肉は、オーストラリア産ブラックアンガスの約5㎏のトマホーク、豚肉は、アメリカ産の骨付きロース肉、羊肉は、オーストラリア産の骨付きレッグ肉、鶏肉は、本場ブラジルの丸鶏をご用意します。
もちろん、看板アイテムのピッカーニャ(牛いちぼ肉)も楽しめます。どれも豪快で写真映えするため、SNSで拡散したくなるアイテムばかりです。
■骨付き肉フェア
開催期間:2018年8月1日(水)~31日(金) ディナータイム
実施店舗:バルバッコア全店
参考価格:お一人様5,400円税別、お子様2,200円税別(6~12歳) ※店舗により異なります。
内容:オーストラリア産ブラックアンガストマホーク、アメリカ産骨付き豚ロース
オーストラリア産骨付きラムレッグ、ブラジル産丸鶏
約15種類シュラスコ“ブラジルバーベキュー”、約40種類サラダバー
※全て食べ放題でお楽しみいただけます。
■バルバッコアとは
バルバッコアは、1990年、ブラジル・サンパウロに誕生したシュラスコ料理専門店(ブラジル風バーベキュー)です。ブラジル国内には関連店舗を含め全6店舗、イタリア・ミラノに1店舗展開しており、グローバルな人気を誇る有名店です。日本では、1994年、1号店である青山本店をオープンし、その後、東京都内と大阪に展開し、現在では計8店舗を営業しています。どの店舗も日本のシュラスコ料理の代表ブランドとして、グルメサイト等で沢山の支持を得ています。