一風堂、ラーメン作りをアプリで体験!親子で楽しむ社会体験アプリ「ごっこランド」に一風堂が7/11(水)登場
「チャイルドキッチン」参加者6万人突破記念
株式会社力の源ホールディングス(本社:福岡市中央区、代表取締役会長兼社長:河原成美)は、株式会社キッズスター(本社:東京都世田谷区、代表取締役 平田全広)が提供する親子で遊んで学べる社会体験アプリ「ごっこランド」にて、一風堂のラーメン作り体験ゲーム「一風堂のラーメンをつくろう」を2018年7月11日(水)にリリースいたします。
一風堂のラーメン作り体験ゲーム「一風堂のラーメンをつくろう」は、力の源グループが長年取り組んできた子供向けラーメン作り体験「チャイルドキッチン」のアプリ版。一風堂のユニフォームを着用し、「ラーメンづくり」の基本、粉をこねてのばし、製麺して茹で、スープを注ぎ盛り付けて食べるという工程を体験できるアプリです。
料理の楽しさや「ありがとう」や「いただきます」、「ごちそうさま」の言葉の大切さや人と繋がる喜びを体験し学ぶことで、お子様の成長や好奇心を育むことを目指しました。
さらに、「ラーメンは、ズズッとすするともっと美味しい」をテーマに、麺をすする行為の啓蒙を通じて、日本の食文化の素晴らしさを世界中に伝えていく活動「project ZUZUTTO」の取り組みの一環で、ゲーム内でも麺を啜る効果音や、啜るシーンをポジティブに表現しています。
力の源グループでは、2003年10月より「笑顔とありがとう」を広める為に、食の大切さや夢や未来を考える食を通じたコミュニケーションの機会を創出する、小学校5、6年生を対象にラーメンと餃子作りのワークショップを地域密着で行ってまいりました。
力の源グループでは、2003年10月より「笑顔とありがとう」を広める為に、食の大切さや夢や未来を考える食を通じたコミュニケーションの機会を創出する、小学校5、6年生を対象にラーメンと餃子作りのワークショップを地域密着で行ってまいりました。
現在も継続して取り組んでおりますが、さらにこれを発展させ、2010年にはお子様だけでなく家族や友人との絆を育む場所として、ラーメンや餃子に加え、パンやスイーツ作りなども楽しめる体験型食育プログラム「チャイルドキッチン」を有料にて福岡を拠点に展開し、2014年には日本の食文化を世界に発信する場としてパリラーメンウィークでの開催や2015年2月からは海外版チャイルドキッチンも立ち上げるなど活動を広げてまいりました。
そしてこの6月には日本国内の参加者が6万人を突破し、海外においてもシンガポールをはじめ台湾、マレーシア、フランスでも取り組むなど、参加者は3,000人に到達する見込みです。
これからも、力の源グループは、お子様の健やかな成長に貢献し、「笑顔とありがとう」を世界に広める活動を継続してまいります。
■ゲーム版「一風堂のラーメンをつくろう」
【アプリ名】ごっこランド
【サービス開始日】2018年7月11日(水)
【URL】https://kb8x3.app.goo.gl/shZA
【価格】無料
【ゲーム内容】お子様向け社会体験無料アプリの中で、一風堂の店舗でのお仕事体験ができる「一風堂のラーメンをつくろう」が登場します。ラーメンを粉からつくり、自分好みに盛り付けるまで一連の工程を体験できます。
これからも、力の源グループは、お子様の健やかな成長に貢献し、「笑顔とありがとう」を世界に広める活動を継続してまいります。
■ゲーム版「一風堂のラーメンをつくろう」
【アプリ名】ごっこランド
【サービス開始日】2018年7月11日(水)
【URL】https://kb8x3.app.goo.gl/shZA
【価格】無料
【ゲーム内容】お子様向け社会体験無料アプリの中で、一風堂の店舗でのお仕事体験ができる「一風堂のラーメンをつくろう」が登場します。ラーメンを粉からつくり、自分好みに盛り付けるまで一連の工程を体験できます。
■「ごっこランド」とは
子どもが大好きな「なりきり」「ごっこ」遊びを通して、インタラクティブに”社会のしくみ”を学べる、無料で遊べる社会体験アプリです。
累計ダウンロード数は240万DLを突破し、毎月の訪問者数は約35万人(ユニークユーザー)、プレイ回数は660万回を超える高いアクティブ性が特徴です。
■一風堂の職業体験「チャイルドキッチン」について
ラーメンと餃子の手作り体験ができる粉食体験型施設 「チャイルドキッチン」は、食の大切さや、料理を作る楽しみを小学生の子どもたちに届ける一風堂の食育活動 「一風堂ワークショップ」から生まれました。
■一風堂の職業体験「チャイルドキッチン」について
ラーメンと餃子の手作り体験ができる粉食体験型施設 「チャイルドキッチン」は、食の大切さや、料理を作る楽しみを小学生の子どもたちに届ける一風堂の食育活動 「一風堂ワークショップ」から生まれました。
更に多くの人々に食を通じたコミュニケーションの場を提供したいという想いから、2010年に施設が完成し2018年に9年目を迎えたチャイルドキッチンは、日本の食文化を学べる観光地として、海外のお客様からも関心も高まっています。
チャイルドキッチンは料理の腕前を上げることではなく、“笑顔とありがとう、そして感謝の気持ち” をテーマに、食の大切さ、人と関わることの素晴らしさ、仕事の達成感を味わってもらうことを第一の目的としています。
来場者は家族や友人、恋人など、大切な人と共に一つのものを作り上げていく過程の中で絆をより深めあい、一生懸命、時間をかけて作り上げた料理を同じ食卓を囲んで食べるその時、会場は笑顔で溢れ、至福の空気に包まれます。
「食」こそ、人と人を繋ぐ最高のコミュニケーションツールであると信じています。世界中の食卓が笑顔と笑い声で溢れることを願い、2015年からは国境を越え、海外でもイベント形式のチャイルドキッチンもスタートしました。
【対象】3歳から
【料金】1,800円 *参考
【場所】福岡のチャイルドキッチンスタジオ、ホテルの宴会場、学校など
【WEB】http://child-k.com/
■「チャイルドキッチン」ロゴについて
笑顔のシンボルマークは、一風堂の一が大きな口になっています。一には、一番を目指すことや、ひとつひとつ丁寧にする、一員として頑張る。何事もはじめが大事である等、たくさんの良い意味が含まれています。笑顔とありがとう、そして感謝の気持ちをこめたシンボルマークの元気な笑顔は世界共通言語でもあり、「一風堂チャイルドキッチン」が世界のこども達に食を通じたコミュニケーション活動を行う旗印になります。