ショップ

ラーメンまこと屋 彦根ベルロード店
私たちホスピタソンは、株式会社マコトフードサービスが展開する『ラーメンまこと屋』の国内FC1号店として2020年9月に「彦根ベルロード店」を出店しました。彦根城の城下町にある生活道路〝ベルロード沿い〟になります。
【店舗概要】
- 店名
- ラーメンまこと屋 彦根ベルロード店
- 住所
- 〒522-0052 滋賀県彦根市長曽根南町458-1
- TEL
- 0749-47-3889
- 座席
- 36席(テーブル6人×4卓・カウンター12席)
- 営業
- 11:00〜24:00(年中無休)
- URL
- https://page.line.me/488gzjva

ラーメンまこと屋 長浜八幡中山町店
FC1号店としてオープンした〝ラーメンまこと屋〟の弊社2号店です。滋賀県長浜市は豊臣秀吉が初めて築城した「長浜城」や「ヤンマーミュージアム」があります。長浜インターチェンジから車で5分です。
【店舗概要】
- 店名
- ラーメンまこと屋 長浜八幡中山町店
- 住所
- 〒526-0021 滋賀県長浜市八幡中山町671
- TEL
- 0749-62-1333
- 座席
- 44席(テーブル6人×5卓・カウンター14席)
- 営業
- 11:00〜24:00(年中無休)
- URL
- https://page.line.me/322ubbpe
なぜ、ホスピタソンが飲食店運営をやるのか?

それは、『透明資産コンサルタント』として、机上の空論にとどまらず、実業の現場に裏打ちされたノウハウを届けたいと考えたからです。代表の勝田耕司は、独立後、立ち飲み店の皿洗いからキャリアを再スタートさせました。
その後も、自ら飲食店を運営しながら、個人店から上場企業に至るまで、さまざまな業種・業態の現場に深く関わってきました。「ラーメンまこと屋」のフランチャイズ1号店を開業する際には、勝田自身が本部研修に参加し、接客・調理・管理など、すべての業務を自ら体験。その経験を通じて、現場のリアルな課題や工夫を吸収し、コンサルティングに生かしてきました。特に、彦根ベルロード店の開店は、新型コロナウイルスによって外食産業が大きく打撃を受け、全国で閉店や廃業が相次ぐ2020年──。
「それでも、飲食店を一軒でも増やしたい」という強い使命感のもと、あえて挑戦したプロジェクトでした。その翌年には、滋賀県長浜市に2号店を出店。現在は2店舗のリアルな運営を通じて、「うまくいくこと」「うまくいかないこと」の両方を実感しながら、『透明資産』経営の本質を、現場で問い続けています。
ラーメンまこと屋のFCパッケージの魅力とは?
圧倒的な実績と信頼で選ばれる
2025年3月、「ラーメンまこと屋」はついに世界100店舗出店という大きな節目を迎えました。
特筆すべきは、そのうち約9割が直営店舗であるという点です。
つまり、本部自らが現場で蓄積してきた膨大な運営ノウハウを持ち、それを惜しみなくFCパートナーに提供できる体制が整っているのです。この「現場力」に裏付けられた支援体制こそが、他のチェーンと一線を画す最大の強みです。
独自性の象徴『牛白湯ラーメン』と、圧倒的なブランド力
すべては「家族が喜ぶラーメン店」というコンセプトを経営軸に判断されています。中でも、お子様に本物のラーメンで笑顔になってほしいという願いを込めて、ラーメンまこと屋ブランドを象徴する商品は、他社には真似できない『牛白湯ラーメン』という唯一無二のキラーメニュー。
牛骨スープは店内で炊き上げる本物の味。旨味とコクを極限まで高めた一杯は、全国のラーメンファンから絶大な支持を集めており、このジャンルでチェーン展開に成功したのは「ラーメンまこと屋」だけという圧倒的なポジションを確立しています。
さらに、商品だけでなく、「元気・活気・笑顔」を徹底追求した接客スタイルも強力な武器です。「キビキビ・ハキハキ・ニコニコ」を行動規範に掲げ、お客様にとって忘れられない体験を提供。この姿勢がリピート率の高さを生み、地域でのブランド定着にもつながっています。
情報発信力と顧客ロイヤルティの両立
「ラーメンまこと屋」は情報発信の分野においても他の追随を許しません。WEBサイトやSNS、YouTubeなどを活用し、動画を中心としたコンテンツを継続的かつ戦略的に発信。
店舗の裏側や想いまで〝魅せる〟ことで、ブランドへの共感とロイヤルティを着実に高めています。
誠実で透明性ある本部体制──マコトフードサービス
運営母体である株式会社マコトフードサービスは、誠実で堅実な企業として定評があります。
FC加盟希望者に対しては、既存店のPL(損益)データを事前に開示するなど、オープンで透明性ある経営姿勢を徹底。
これは単なる制度ではなく、「共存共栄」の実現に本気で取り組んでいる証です。
市場からの支持が証明する、圧倒的な成長力
コロナ禍で外食産業全体が打撃を受ける中、「まこと屋」はいち早く既存店売上を回復。さらに、直営による新規出店も加速し、成長を続けています。これは単なる戦略の成果ではなく、市場からの揺るぎない信頼を得ている証明にほかなりません。
高収益モデルと、未経験でも安心のサポート体制
FC店舗の収益性も非常に高く、投資回収期間はおおよそ3年を想定した堅実な設計。運営オペレーションはマニュアルと充実した研修制度により高度に標準化されており、飲食未経験者でも安定的な店舗運営が可能です。
世界へ、そして2030年200店達成!
2025年、「ラーメンまこと屋」は大阪・関西万博に出展し、世界に向けて『牛白湯ラーメン』の魅力を堂々発信。すでに海外6ヶ国15店舗(2025年4月現在)で展開。「強いブランド」と「信頼できる本部」という、ラーメンFCに必要なすべてを備えたまこと屋は、今、国内外から最も注目されるラーメンフランチャイズとなっています。2030年には、全世界200店舗体制を実現します。