Twitterでのソーシャルリスニング
みなさんこんにちは。
どちらかという流行りという
波乗りには興味がある
私ですが
ご存知の方も多いであろう
“大福”
の概念を覆された
(すこーし遅れて)
最近よく見る
“フルーツ大福”
をいただきました
本日は先日少し触れた
Twitterにおける
UGC(User Generated Contents)
についてより掘り下げて
ご説明いたします
Twitterは
・ソーシャルリスニング
・アンケートなどの
(マーケティング調査)
など自ら投稿はせず
UGC
(User Generated Contents
：ユーザーによって
作られるコンテンツ）
を生み出す
活用方法の一つとしても
活用が可能です
●ソーシャルリスニング
自社の商品・サービスや
競合他社の製品に対しての情報調査
商品改善やプロモーション戦略の
立案に活用が出来ます。
●自社商品に関する口コミ内容をもとに
より多くのUGCを生み出す
施策を考えることも。
●Twitterのアンケート機能
ユーザーに質問を投げかけ意見収集
匿名の利用者が多く
かつ短文テキストで気
軽につぶやける性質上
「本音」
が可視化されやすい
SNSです。
ユーザーのリアルな声を
自社のマーケティングに
反映できるのは
大きなメリットです
どちらかというと
“分厚い求肥”
“餡がずっしり”
というイメージの大福
その逆の発想
“薄皮”
“薄餡”
がこの
“フルーツ大福”
の特徴
そして
ただ”モノ”として
食べる
のではなく
食べる”コト”として
食べられる工夫として
「専用餅切り糸」
がついています
この糸で
大福をカットして
フルーツ大福
の
断面
も愉しめる
(ちなみに
70/100点くらいでしょうか)
このありそうでなかった
体験こそ
このフルーツ大福が持つ
“透明資産”
です
ただ
○○する
のではなく
どうやって○○する
この
どうやってに
一工夫を加えることで
透明資産
が見つかったり
透明資産
に磨きがかかります
あ！最後に、、、
私のオススメ
透明資産レシピを
ご紹介！！
納豆に
ごま油とネギをトッピング
そして少しレンジでチン。
一度ご賞味あれ！
-山田 貴史
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