「意見広告」
みなさんこんにちは。
一昨日5月24日(月)に「日本経済新聞」(朝刊)に
日本酒「獺祭」で有名な蔵元である旭酒造が
新聞の一面を活用した “意見広告”を出稿
“意見広告”
…個人や団体、企業などが政治問題や社会問題、
法律や税制などについて、自らの意見や主張を
表明する目的で作成した広告。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
● 飲食店を守ることも
広告の中央には
飲食店を守ることも
日本の「いのち」を守ることにつながります
との“声”が記されています
広告の中身は大きく5つ
・地域経済の復活なしに日本再生はあり得ない
・ローカル経済を壊しているのは、誰か
・このままでは、飲食店がコロナ禍の最大の犠牲者に
・ゼロか100ではない。
感染も倒産も抑えるために、
意味のある制限策に見直して欲しい
・飲食店を守ることも、
「いのち」を守ることにつながります
内容は、、、
私の “声” よりも
本当の “声” を聞いていただければ
こちらの実例は
「事実」「リアル」を伝える
という目的を
新聞広告という手段を活用して
“声” を目に見える形にし
「共感」「賛同」「協力」
を得ています
この
「共感」「賛同」「協力」
という観点は内容を問わず
“透明資産” を活用する上では必須です
どのように活用するのか
=磨き上げいく ことに繋がります
私と一緒に磨き上げいきませんか?
-山田 貴史
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