「空き時間に○○屋?!」
みなさんこんにちは。
最近よく見る、聞く言葉のひとつに
“可処分時間”
というものがございます。
いったいなんぞや?!
可処分時間とは
…自由に使える時間のこと。
経済学では、所得から税金や社会保障費用など
消費支出ではないものを差し引き
自由に費やせるお金のことを可処分所得といい
この概念から「時間」に置き換えられたものが
可処分時間と言われるようになった
そんな自由な時間。
つまり空き時間に出来てしまう?
新たな取り組みが、、、
目次
● 空き時間にラーメン屋しませんか?
「ラーメンを使ってもっと飲食店を元気にしたい!」
そんな想いから、株式会社 花研 さんの取り組み
スキマ時間や空き時間でラーメン屋を営業できるシステム
「ばんから派出所」
ラーメンを作るノウハウや技術、システムを提供
飲食店の空き時間を活用して収益化
しかも、誰でも簡単に本格的なラーメンを
調理し提供できる
● 設備投資なしで
このサービスの案内ページには
「加盟保証金不要!」
「い業態でも参入可!」
「2週間でスタート可!」
「アルバイトでも調理可能!」
「本格的なプロ仕様味噌ラーメンを提供」
「統一された味が提供可能!」
「初期費用が断然安い!」
「今ある調理器具で簡単調理!」
と記されている
● 何故この取り組みが出来るのか
「ラーメンで世の中を元気に」
この経営理念を表していきたいという
同社の熱い想いがあってこそ
つまり “透明資産” が
浸透しているからこそ
上記のような取組を実行できるのだと私は考えます
この事業のスタート以来多くの問い合わせがあり
導入店舗では、激減した売上が
想定を超える4〜5倍に上昇するといったポジティブな結果も
こんなアグレッシブでパワフルな明るい事業が
もっと溢れる世の中になっていけばいいですね!
-山田 貴史
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