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COLUMNコラム

FACEBOOK活用 事例2

「思ったよりも、Facebookの効果が感じられない」という方も多いと思います。ファンも増えず、コメントなども少ないと「意味があるのだろうか?」と感じることもあるでしょう。
そんな時には、もう一度Facebookの活用方法を見直していくことも大切。
では、どういった方法を取りいれたら良いのか、ご紹介しましょう。

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食材からアピール
飲食店の方が投稿をする際には、その日のおすすめメニューなどを投稿することも多いと思います。お店にとって、メニューの紹介というのは欠かせないものですよね。
しかし、こういった料理の紹介ばかりでは、見る側にとっては「こればっかりだな」という印象を与えてしまいます。
そのため、時にはどういった食材を使っているのかをアピールしていくこともおすすめ。
お店によっては、無農薬のものを使っているところもあれば、○○産にこだわっているというポイントがあるでしょうから、これらを紹介していくと良いですよ。
時には観光情報も
飲食店のFacebookとなれば、ついついお店の情報ばかりを投稿してしまいがち。
しかし、時には観光客の方向けに観光情報などを投稿していくのも良いでしょう。そこそこで、街ぐるみのイベントなども行われているでしょうから、こういったイベント情報なども紹介していくと良いでしょう。
意外と、観光地などは地元の人は知らないところもありますからね。

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再来店を目指した投稿
一度、お店に足を運んでもらったお客さんには、「また、来てほしい」と思うものですよね。
そんな時には、お店の名前やお店の印象を忘れないような投稿をしていくことも大切。
店内写真などを投稿していくことで、お店の雰囲気なども忘れずに記憶に残すことが出来るでしょう。
このように、Facebookを利用する際には、どの様に活用していくかによって、お客さんへの伝わり方も大きく変わっていくでしょう。

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スタッフ

この記事はWEBホスピタソンの「飲食店Facebookサポートチーム」のスタッフが書いています。
飲食店Facebookサポートチームでは、飲食店でFacebookを活用した集客方法、Facebookの製作方法、をわかりやすくアドバイスしています。
飲食店集客や飲食店Facebookの活用でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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