株式会社ホスピタソン

COLUMNコラム

Facebook広告でページを活性化する方法③

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Facebookぺージを活性化させるために取組む
最初のステップとしてFacebook広告があります。

費用をかける広告ですので、広告はすぐに
出稿するのではなく、
まずはその仕組みを知ることから始めましょう。

前回に引き続いて「広告費用の設定」や
機能の活用方法についてご紹介します。

目次

1. 広告費用を設定する

2. Facebookページ投稿を宣伝する

3. 「広告マネージャ」を活用する

1.広告費用を設定する

まず、広告の予算を設定していきます。

・新規キャンペーン名
 キャンペーンの名前を入力。
 ここでは「広告マネージャ」を活用するために
 運営者が内容を把握できる名前でOK。
 (外部のユーザーには反映されません)

・キャンペーン予算
 予算の上限を設定する。
 日ごと、期間、その間の総額を設定できる。
 広告を継続的に配信するなら「1日当たり」の
 上限を決めてチェックすると管理がしやすい。
 また、期間が決まっているようなものなら、
 期間を設定すると管理しやすい。
 また、1つのアカウントで複数のキャンペーンを
する場合は1日当たりの上限を決めると管理しやすい。

・最適化
 予算の上限を決めたら、どんな風に予算を
 消化するかを設定。
 初期状態では「いいね!」が増えるように、最適な
入札価格を設定してくれるので、初心者はこの
パターンで配信するとうまく運用できる。

・価格設定
 課金形態はインプレッション課金(CPM*)。
 これはスポンサー記事が表示されるたびに課金される。
 ページへの「いいね!」を増やす場合は、「いいね!」を
 する可能性の高いユーザーに表示されるように
 Facebookがインプレッションを最適化している。

*CPM
コスト・パー・ミルとは広告の表示回数に対して課金される
インターネット広告の一種

上記の各種設定を行い、確認したら「注文を確定する。」 
ボタンをクリックします。
その後、Facebookから広告配信スタートという内容の
メールが届けば、配信スタートです。

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2.Facebookページ投稿を宣伝する

Facebook広告で、「いいね!」を増やすだけででなく、
特定の「投稿を宣伝する」こともできます。

この目的はその投稿に「いいね!」してくれた人以外に
さらに広く知ってもらうことにあります。

キャンペーンの告知の投稿、イベント開催告知の投稿、
ページの特徴がよく出ているファンからも好反応の投稿
など、より宣伝効果のある広告にしましょう。

○Facebookページの投稿を宣伝する
Facebookぺージ右側にある「広告を作成」をクリック

広告の目的画面「広告で何を増やしたいですか? 」
「投稿に対するアクション」を選択

宣伝したいページ投稿を選択
 選択すると、右側にあるプレビュー画面で
 表示される内容を確認できます。

「最新の投稿を使って自動的に宣伝を更新する」に
チェックを入れる場合
 ある特定のページ投稿を広告し続けるのではなく、
 常に最新の投稿を宣伝することができます。

同時に「スポンサー記事」も作成されます。

「次の項目を記事として掲載」を選択
 ・ページ投稿に「いいね!」している人
 ・ページ投稿にコメントした人
 ・ページ投稿をシェアした人

これらの項目を表示させるかどうかを選択できるので
基本的にはターゲットを明確にするために表示しておく
ことをおススメします。

○プロモーテッドポストを設定する
このプロモーテッドという機能は、
上記の「ページ投稿を宣伝する」と同じように
すでに投稿した記事自体を広告にするタイプです。

こちらは配信先が異なり、【すでにページに「いいね!」と
言っている人とその友達に】配信します。

運営しているFacebookページのタイムラインの各投稿
コメントの下にある「投稿を宣伝」→クリック

「投稿を宣伝してより多くのユーザーにリーチしましょう」
 ここでプロモーテッドの設定をします。

配信先=オーディエンスを設定
 ・ページに「いいね!」と言っている人とその友達
 ・ターゲットとして選択した人
  *ターゲット=エリア、性別、年齢、言語

プロモーテッドの金額設定
 こちらの機能には設定に特長があります。
 金額とそれに合った想定リーチ数が表示され、選択します。

配信先が「いいね!」をしている人になるので、
ページへの「いいね!」数によって、
選択できる金額帯も異なります。

または、「カスタム予算を選択」をクリック
任意の金額を設定できます。
想定リーチ数が表示されるので、
予算に合わせて設定できます。

この機能を利用するべきシーンは、
ある程度「いいね!」を集めた後に、反応のあまりよくない
投稿ページで、あらためて「いいね!」してくれたファンに
投稿を届けたい場合にとても効果的です。

また、Facebook広告では接点のない層に対してアプローチ
する場合にも有効です。

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3.「広告マネージャ」を活用する

この機能を活用することで、広告の素材(画像・テキスト)や
ターゲット設定などのあらゆる部分での反応をより細かに
確認することができます。

○広告マネージャの項目
・広告リーチ
 広告を目にしたユーザー
・頻度
 各ユーザーが広告を見た平均回数。
 目安として回数が10回を超える場合は、配信を停止して
 違う素材で広告配信をするのがベスト。
(同じユーザーに繰り返し配信しても効率が上がらないため)

・クリック数
 広告のクリック数。
 「いいね!」を増やす目的の場合は広告上にも「いいね!」
 ボタンがある。その時は広告をクリックしない場合でも
「いいね!」を 押せば数に含まれる。 

・クリックスル―数
 クリック数を広告表示数で割った数値

・最大入札価格
 クリックごと、あるいは1,000インプレッションごとの
 最大の予算。自動設定で目標達成に必要な入札価格が
 設定される

・平均費用
 クリック、あるいは1,000インプレッションごとの平均費用

・合計費用
 指定した期間内に利用した広告費用

・アクション数
 広告表示から24時間以内、もしくは広告をクリックして
 から28日以内にとられたアクション数

・コスト・パー・アクション
 広告によって発生したアクションに対する費用単価
 → さらに詳しくどんなアクションか知りたい場合は 
   左端の広告の名前をクリックすると詳細が分かります。

このように広告の分析、微調整などができるようになり、
広告の出稿数も多くなってきたら、広告マネージャの
「レポート画面」をカスタマイズしてみましょう。

広告マネージャのメニュー→「レポート」をクリック

画面右上にある日付に合わせて広告結果を表示

レポートカスタマイズしたい時は
「表示する列を編集」をクリックし、項目にチェック

「列を保存」ボタンをクリック

この表示項目はとても多いので、自分が一番重視している項目と
必ずチェックしたい項目を選択しましょう。

広告を識別するための「レポート内容」を選択し、どんな広告を
出稿したかを項目でわかるようにします。

そしてこのキャンペーンの紐づけとなるデータを表示する項目を
「指標」から選択しましょう。

表示項目の概要

「レポート内容」
・データの集約
 アカウント・アカウントID・キャンペーン・キャンペーン名
 広告・広告ID・Ad Objective

・データの内訳
 年齢・性別・年齢と性別・国・配置・リンク先

「指標」
・配信と費用
 リーチ・頻度・インプレッション・ソーシャルリーチ・
 ソーシャルインプレッション数など

・クリック数
 クリック数・ユニーククリック数・ソーシャルクリック数
 クリック率・ユニーククリック率・クリック当たりコストなど

・アクション
 アクション・アクション実行者・その他の細かいアクションの
 指定45項目(ページへの「いいね!」、動画再生回数など)

・収入
 広告の配信目的に合わせて選択
 16項目(Webサイトコンバージョン値など)

・アクション当たりコスト
 広告の配信目的から合わせて選択
 (ページ「いいね!」当たりのコスト・
 ページ写真ビュー当たりのコストなど)

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Facebook広告を運用するには、まず「いいね!」集めること、
ファンを増やすことを基本にしたFacebookページの軸を
しっかりと作ることからはじめることが重要です。

その上で広告の特長や機能を利用した運用で
さらにページを活性化させていくことができます。

基本が整ってきたなと感じる飲食店オーナー様、
次のステップとして広告を作ってみませんか?

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スタッフ

この記事はWEBホスピタソンの「飲食店Facebookサポートチーム」のスタッフが書いています。
飲食店Facebookサポートチームでは、飲食店でFacebookを活用した集客方法、Facebookの製作方法、をわかりやすくアドバイスしています。
飲食店集客や飲食店Facebookの活用でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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