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池袋・東武百貨店に「肉フェス」メニューが大集結!GWに肉好きを熱狂させた人気店が限定メニューを提供

東武百貨店 池袋本店にて開催される「お酒で乾杯!IKEBUKURO肉グルメ祭」(8階催事場)で《肉フェスエリア》として肉グルメを盛り上げる

GWに東京・大阪・広島の3都市同時開催で86万人の来場を記録し、SNSをはじめ各メディアで話題となった「肉フェス」。そんな記憶に新しい「肉フェス」の百貨店バージョンが2年半ぶりに開催が決定いたしました。 2018年6月7日(木)〜12日(火)の6日間、東武百貨店 池袋本店で初開催される「お酒で乾杯!IKEBUKURO 肉グルメ祭」 に《肉フェスエリア》として登場します。
 

<門崎熟成肉 格之進:ローストビーフ><門崎熟成肉 格之進:ローストビーフ>

新たな食催事スタイルを提案する“百貨店で楽しめる「肉フェス」”は、今回で3回目。各店の自慢の肉料理はもちろんのこと、野外でのフードイベントとは違い、惣菜のほかに限定の肉弁当や肉丼などが並ぶのも魅力のひとつ。東武百貨店と初タッグを組み、これまでとくに支持の高い「肉フェス」人気店舗+注目初出店の12店舗に加えてスイーツ店舗が出店いたします。その場で購入した商品を食べることができる休憩スペースも充実しているため、イベント気分も味わえます。
普段店舗で食べることができないお弁当スタイルや丼が勢ぞろい!

「肉フェス」唯一殿堂入り店の<門崎熟成肉 格之進>からは、特製金格ハンバーグをメインに、ローストビーフやメンチカツが一堂に味わえる豪華洋風弁当が登場。厳選食材とフレンチ技法を掛け合わせた料理が支持を集める日本橋の人気店<BRIDGE 日本橋>のA4黒毛和牛を使用したグリドビーフ丼や牛ヒレステーキ弁当や、宮崎牛のステーキ弁当や大麦牛の肩ロースを使用したジューシーステーキ丼を提供する<表参道Lounge 1908>、肉料理には欠かせない<牛たんのせんだい>、福岡・北九州からは長崎和牛のローストビーフやサイコロステーキなど絶妙な焼き加減で味わえる<肉処 天穂>が参戦。全店自慢の肉弁当や丼が華を添えます。数量限定品もあるので要チェック!
あの“飲めるハンバーグ”や丼チーズダッカルビなど、惣菜も充実!

「肉フェス」の代名詞のひとつ“飲めるハンバーグ”も堂々登場。口コミで話題の<SHUTTERS>のスペアリブや、甘辛ダレとの相性バツグンのフォンデュチーズがやみつきになるチーズダッカルビは<韓国料理 焼肉ハヌリ>だけでなく、「肉フェス」行列店の<西麻布けんしろう>のサーロインステーキにも注目。ほかに<お肉屋けいすけ三男坊>のコースでしか食べられない特別メニュー“トリュフ香る牛タンシチューコロッケ”など、自宅の食卓を彩る惣菜商品も各店充実。
■開催概要
タイトル:「お酒で乾杯!IKEBUKURO肉グルメ祭」
開催日時:2018年6月7日(木)〜12日(火)
10:00—20:00(最終日は18:00閉場)
開催場所:東武百貨店 池袋本店 8階催事場(2・3番地)
「お酒で乾杯!IKEBUKURO肉グルメ祭」内 肉フェスエリア参加店舗:
門崎熟成肉 格之進、飲めるハンバーグ、韓国料理 焼肉ハヌリ、肉処 天穂、西麻布けんしろう、表参道Lounge 1908、SHUTTERS、お肉屋けいすけ三男坊、鶏バルコケコッコ、牛たんのせんだい、BRIDGE日本橋、名物牛かつ 一歩一歩 四谷本店、芋屋 種子島 ほか

とは
2014年の誕生以来、東京を中心に日本全国で開催し、累計来場者数約600万人の記録をさらに更新続けるモンスターイベント。各地のブランド肉や人気肉料理店を全国から集め、話題の肉メニューを様々なスタイルで提供し、音楽やスポーツなどを掛け合わせて流行を発信し続ける“肉”をテーマに提唱したフードエンタテインメント。

 

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