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COLUMNコラム

店舗ページなら必ず設定しておくべき項目

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飲食店オーナーの方は、少しでも集客率を上げようと考え、SNSを利用している方も多いと思います。
そんな方の中には、Facebookを利用している方も多いのではないでしょうか。

しかし、Facebookを利用している方の中には、「せっかくSNSをはじめたのに、効果を感じられない」という方もいれば、「イマイチ、使いこなせていない」と感じている方も多いのではないでしょうか。

SNSを利用する際には、単にFacebookをはじめれば良いというわけではありません。やはり、効果的な活用が必要となるでしょう。

では、飲食店の方がFacebookを利用する際には、どういったページを設定しておく必要があるのか、ご紹介しましょう。

 

 

ポイント

 

 

1. 最低限必要な情報とは

 

 

2. 集客率アップを狙うのであれば

 

 

 

3. コメント欄の活用

 

 

 

 

 

 

 

1.最低限必要な情報とは

 

Facebookを利用する際には、最低限必要な情報というものがあります。特に、飲食店の場合にはお客さんがお店に足を運べるような情報をしっかりと登録しておくことが必要となります。

飲食店として必要な情報は、カテゴリ、お店の名前、郵便番号、都道府県・市区町村、住所、電話番号となります。
そして、プラスの情報として営業時間や料理、メニュー、駐車場の有無や交通機関、支払い方法などの情報が必要となるでしょう。

これらの情報が入力されていれば、Facebookページ内に情報が掲載されますから、お店をアピールしやすくなりますよ。

 

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2.集客率アップを狙うのであれば

飲食店の方がFacebookを利用する際には、「もっと、新規客を増やしたい」と考えている方が多いと思います。

そんな時には、店舗の評価機能なども利用すると良いですよ。

評価というと、「利用するのに抵抗がある」という方も多いと思いますが、新規客の場合にはこの評価を参考にお店選びをしている方も多いんですよ。

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3.コメント欄の活用

Facebookを利用している飲食店では、コメント欄を有効活用していますか。

デフォルトのままになっていると、一つの投稿に対し、並列にコメントを付ける様な状態となっていますから、複数コメントが来た場合全ての方に通知が届いてしまいます。

単独返信が出来る様になれば、誰に返信しているかも分かりやすくなりますから、管理がしやすくなりますよ。

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せっかくFacebookを利用するのであれば、やはり集客率を上げられる使い方をしたいもの。
そのためには、こういった設定なども大切ですよ。

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スタッフ

この記事はWEBホスピタソンの「飲食店Facebookサポートチーム」のスタッフが書いています。
飲食店Facebookサポートチームでは、飲食店でFacebookを活用した集客方法、Facebookの製作方法、をわかりやすくアドバイスしています。
飲食店集客や飲食店Facebookの活用でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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