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COLUMNコラム

”サナギ 新宿” 7月7日公開の映画「菊とギロチン」とタイアップ!キャスト達の展示ポスターやコラボレーションドリンクなどを販売する期間限定イベントが6月25日(月)からスタート!

株式会社ポトマック(本社:兵庫県神戶市、代表取締役社⻑:金指光司)が運営する、カフェ&クリエイティブスペース”サナギ 新宿” http://sanagi.tokyo は、7月7日公開の映画「菊とギロチン」とコラボレーションしたドリンクメニューや店内に特設ポスターの展示、予告映像の放映などのタイアップイベントが6月25日(月)から期間限定にて開催いたします。
 

 
コラボレーションドリンクは、本編をイメージし昔懐かしいドリンクをソフトドリンク、アルコール各種をご用意!
 

ハイカラメロン 650円(税抜)
“メロンソーダとバニラアイス、チェリーとどこか懐かしさを感じさせるビジュアルに菊を浮かばせた暑い季節にぴったりなドリンク”

桃菊酒 780円(税抜)
“日本酒にピーチリキュールとレモンを絞り、ほのかな甘みと爽やかな香りは女性にも飲みやすい味わい、菊を散らして見た目も華やかな日本酒カクテル”
※7月5日(木)〜7月13日(金)のディナータイムのご提供はございませんのでご了承ください。

また、期間中は主要キャストをイラストした4枚のポスターを展示!
メインキャストの”木竜麻生”、”東出昌大”、”寛 一 郎”、”韓英恵”の特別イラストが登場!
 

■映画情報

タイトル:「菊とギロチン」
公開日:7月7日(土)
配給:トランスフォーマー
瀬々敬久監督、構想三十年。傑作「ヘヴンズ ストーリー」に続いて放つ入魂作!
”木竜麻生、東出昌大、寛一郎、韓英恵らフレッシュなキャスト陣が挑んだアナーキなーな青春群像劇!!”
ストーリー:物語の舞台は、大正末期、関東大震災直後の日本。混沌とした初回情勢の中、急速に不寛容な社会へと向かう時代。登場するのは、かつて実際に日本全国で興行されていた「女相撲」の一座と、実在したアナキスト・グループ「ギロチン社」の青年たち。女だという理由だけで困難な人生を生きざるを得なかった当時の女たちにとって、「強くなりたい」という願いを叶えられる唯一の場所だった女相撲の一座。様々な過去を背負った彼女たちが少し頼りないが「社会を変えたい、弱い者も生きられる世の中にしたい」という大きな夢だけを持っていは持っている若者たちと運命的に出会う。立場は違えど、彼らの願いは「自由な世界に生きること」。次第に心を通わせていく彼らは、同じ夢を見て、それぞれの闘いに挑むー。
■劇場情報
”テアトル新宿”
独自の上映ラインナップが話題となることも多く、映画ファン必見の邦画専門館です。
舞台挨拶をはじめ、特集上映やオールナイトなどのイベント企画を多数開催しており、日本映画の最先端を感じることができる映画館です。

  • 劇場:テアトル新宿
  • 所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3−14−20 新宿テアトルビルB1
  • 電話番号:03-3352-1975
  • 劇場オフィシャルWEB:https://ttcg.jp/theatre_shinjuku/
  • ”菊とギロチン”オフィシャルWEB:http://kiku-guillo.com/

”サナギ 新宿”
タベル。フカスル。
新しく生み出されるものを”蝶”に例えるなら、孵化を信じるチカラ、想いは”サナギ”。そんな”サナギ”たちが集い、新しいインスピレーションを皆さまにお届けしたい。タイムレスでボーダレスな街・新宿で、”食”、”アート”、”音楽”、”イベント”、あらゆるカルチャーを通じて、たくさんのコミュニケーションが生まれますように。そんな想いを込めて、「サナギ 新宿」と名付けました。様々なクリエーターと共に創り上げた新しい日本の形を発信していきます。

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