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COLUMNコラム

【飲食店LINE@データ分析で運用改善④】

月間集客率は、アカウント全体の集客力を評価するための指標です。
例えば、100人が登録しているアカウントで月4回のクーポン配信をした場合、総配信数は400になります。
そして、その月内の全クーポン利用数が、1ヶ月の総集客数となります。
例えば、総配信数が400で総集客数が50だった場合、LINE@経由による総集客率は50÷400×100=12.5%となります。
LINE@を通して1ヶ月間に集客できたお客様の数(クーポンの使用数)を1ヶ月のクーポン総配信数で割ると「月間総集客率」となります。

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月間集客率を用いた運用改善には、ポイントが2つあります。
1. 成功・失敗要因から全体を底上げする
例えば、飲食店チェーン店(A店・B店・C店)において、週末限定のお得なクーポンを4回分用意したとします。
1ヶ月後、集客率を分析してみると、B店の月間集客率が最も高く、C店が最も低いという結果が出ました。
各店の運用状況を聴いてみると、B店はメインの担当者が、お客様が週末の予定を検討するであろう金曜日のタイミングを狙ってクーポンを配信していましたが、
C店はアルバイトスタッフが持ち回りで自分の勤務する日に、時間もバラバラで配信をしていることがわかりました。
この結果を踏まえて、C店がB店の成功要因を自店に取り入れれば、チェーン全体の成果を底上げすることができるでしょう。

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2. 自店の季節要因を把握して次に生かす
例えば、ピザ屋で1年間にわたって月間集客率を振り返ったとします。
通常、2月は飲食店の売上げが伸び悩む時期ですが、LINE@では2月の集客率が高くなっていました。
よく考えてみると、2月は雪の日が多く自宅にユーザーが多かったため、LINE@からのクーポンによってピザの注文が増えていたようです。
この結果を活かし、6月の梅雨で外出の少ない時期に、雨の日用クーポンを配信して、注文の増加を狙うといったことも考えられます。

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『データを、どう活かすかです。(笑)』

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スタッフ

この記事はWEBホスピタソンの「飲食店LINE@サポートチーム」のスタッフが書いています。
飲食店LINE@サポートチームでは、飲食店でLINE@を活用した集客方法、LINE@の製作方法、をわかりやすくアドバイスしています。
飲食店集客や飲食店LINE@の活用でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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