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COLUMNコラム

「ストーリー」を見つけ、育てましょう。 そのために私の最新刊をご活用ください

12月14日に、私の2冊目の著書『新戦略 「透明資産」実践ビジネス活用術』が刊行されました。

書名の通り、私が提唱してきた透明資産をビジネスで活用し、成長につなげるためのノウハウを紹介した本です。

「はじめに」の中で私は、透明資産のことを次のように紹介しています。

〜お店や企業に紐付いている「空気」や「雰囲気」のようなもの〜

つまり、透明資産はどんな店や企業でも必ず存在しています。いわば当り前にあるものだからこそ、経営者やスタッフがその存在に気づかないのです。

それを見つけ出し、透明資産が持っている「潜在力」を生かしきることがビジネスの成長には欠かせません。

その透明資産の中でも、この本の中でとくに強調し、私自身が一番大切なものと考えているのが「ストーリー」です。

店や企業がたどってきた歴史こそがストーリーであり、それをお客さまに伝えることで共感を得たり、商品やサービスに高い価値を認めていただけるようになります。

それは現在、消費者から高い支持を得ているブランドの実例からも明らかです。

たとえば世界的なブランド「ルイ・ヴィトン」。

カバン職人であった創業者のルイ氏が、旅行者のカバンが乱暴に扱われているのを見て頑丈で使い勝手のよいトランクをつくったこと、船舶史上最悪の大惨事となったタイタニック号の沈没事故では、ルイ・ヴィトンのトランクにつかまって九死に一生を得た人がいたこと。

いずれもブランドの信頼度と商品価値を高めるストーリーです。

そのストーリーは、確固たる企業理念から生まれます。理念とは、ビジネスを通じてどう社会に貢献するかを表現したものです。

外食における代表例が「スターバックスコーヒー」でしょう。

家庭とも職場や学校とも違う「サードプレイス(第三の場所)」を提供するというコンセプトは、「人々の心を豊かで活力あるものとするために」というミッションから生まれています。

店づくりやサービスは画一的でなく店ごとの特徴を打ち出すこと、ラテの温度やミルクの種類などで顧客ごとの要望に細かく応える「フルカスタマイズ」を打ち出していること。

これらはすべてミッションを形にしたものに他なりません。そして、そうしたコンセプトを生んだ歴史こそがストーリーなのです。

そのビジネスを通じて社会に貢献しようという意欲があれば、そこには必ずストーリーが生まれ、それが企業や店の透明資産となります。

透明資産を見つけ出し、それを活用して社会貢献度をさらに高めるために、ぜひこの本をご活用いただきたいと思います。

ー勝田耕司

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