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視聴率アップのカギはダイジェスト動画

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前回ご紹介した「最大の強み=映像で伝えること」で
言葉だけで伝えるよりも訴求力のある効果を感じて
頂けたオーナー様も多いかと思います。

ただ、商品やサービスをより深く伝えるためにはどうしても
長い動画になってしましがちです。

そして視聴者は長い動画を見続けるということでストレスに
感じてしまうことも多々あります。

そこで、最後まで見て商品やサービスを知ってもらうための
手法として、「ダイジェスト動画」があります。
うまく活用することが視聴率アップのカギとなります。

目次

1. 意識するのは「時間」キーワードは90秒ルール

2. 映像はテンポでつなぐ

3. つないだ映像にゴールを設定しよう

1.意識するのは「時間」キーワードは90秒ルール

短い動画で端的に商品やサービスを説明するには
「時間」が大切です。どんなに手の込んだ動画を作っても、視聴者が最後まで見て
くれなければ、そこにかけた時間が水の泡です。言いたいことがしっかり伝わる動画の時間は90秒。

これは脳で起こる感情の反応=波が90秒で落ち着くと
言われているからです。

ですので、この効果を動画に活かすことで、
より視聴者の興味を引き出すことになり、
この時間でまとめると、感情が高まった状態で
動画を見終える…ということになるんです。

大切なのはダイジェスト動画の目的は
「飽きさせない」ということです。

その先にある本編で商品やサービスを説明する前の段階、
いわば「映画の予告編」の役割を果たします。

しかし、90秒で上手くまとまらない動画もあります。
そんな時は動画の長さから導き出される目的を見極めることで
時間設定がよりスムーズになります。

特にYouTube動画を視聴する場合、比較的短い動画をたくさん見ると
いうことを前提にしています。

その長さの特長は以下の通りです。

○15秒・・・テレビCMの長さ。イメージを瞬間で伝える効果

○90秒(1分30秒)・・・脳で起こる反応=飽きさせない時間

○180秒(3分)・・・・何気なく見た時も気にせずノンストップで
見ることができる時間

○300秒(5分)・・・・説明するコンテンツを盛り込みつつ、
ダイジェストの要素も含みます。
*ストーリ展開などの構成が必要

○600秒(10分)・・・ しっかり商品やサービスの説明のための
コンテンツを入れていきます。
最後まで飽きずに視聴できる構成力が必須です。

このように10分を超えるような動画はあらかじめ、宣伝をして、
事前にその「動画をみよう!」という気にさせておくことがポイントです。
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2.映像はテンポでつなぐ

ダイジェスト動画で、「時間」ともう一つ、
意識したいのが「映像のテンポ」です。

ダイジェストの特徴は本編を短くすることが目的なので、
意味そのものを伝える事よりも象徴されるもの・出来事などを
つなぐ作業というイメージになります。

それに必要なのが「テンポ」です。
テンポがある動画は、頭で理解するよりも感じてもらえるので、
より印象に残りやすい効果があります。

そのために同じ時間の間隔に象徴されるものをつなぐのですが、
映像だけでは難しいので、「背景音」でテンポをつけていきます。

私たちは自然とその場の音に(=音楽)合わせていく感覚があります。

例えば、赤ちゃんを寝かしつけるときにはオルゴールの音色、
運動会ではマーチ、優雅な気持ちに浸るならクラシックなど、
動画にもイメージがあるので、この音の効果をテンポよく
取り入れていくことも大事なポイントです。

テンポの変化を取り入れることでより映像に深みが出ます。
1拍2拍…といった専門的なリズムが分からなくても、
心臓の鼓動に置き換えてみるとわかりやすいかと思います。

テンポの速い音楽なら、盛り上がったり、緊張感がでたりしますし、
ゆったりとしたテンポの音楽なら、癒しや優しいイメージを
作ることができます。

このような音の効果は、理解ではなく、感じてもらう映像として
視聴者の記憶に残りやすくなります。

音に関して注意が必要なのが「ボリューム」です。

音が主になる場合と背景になる場合がありますので、
その時々に合わせて音源選びをしていきましょう。
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3.つないだ映像にゴールを設定しよう

ダイジェスト動画を作るにあたって、最も重要なことは
「本編へ誘導する」ことです。

もちろん、ダイジェスト動画で伝えるのは本編が何であるか?
ということが分かっていなければなりません。

当然ですが、ダイジェスト動画づくりは、常に本編を意識して
誘導するための制作となるよう心がけましょう。

YouTube動画を販促ツールとして活用するためには、
ただ映像を作るだけではなく、映像の見せ方や誘導した先にある
「ゴール」を設定しなければなりません。

つまりは動画だけで終わるのではなく、次のステップに運ぶ
ための通過点、ゴールへの道筋を作るということです。

これが、YouTube動画を活用するということです。
ダイジェスト動画の制作に入る前に必ずゴールの設定をしましょう。

そして次に「マイルストーンの設定」です。
マイルストーンとは距離を表示するための「標識」です。
ここでは進捗を管理するために設ける節目のことを言います。
ゴールへの伏線をしっかりと張っていきましょう。

つまり、話の内容があちらこちらへと飛んでしまわないように
するということですね。

この作業は動画の流れをつくるものなので、
しっかりと考えていきます。

最後は「オープニング」です。
ゴールへの最大の伏線はオープニングだといっても
過言ではありません。

私たちは「行動指示」という習慣があります。
最初に「○○してください」「△△を必ず行ってください」などの
指示をインプットすることで、それを行動に移すというものです。

オープニングは必ずしも華やかである必要はありません。
ゴールへの伏線にしっかり沿った内容であれば、
視聴者の興味を惹き付けることができます。

このように「つなぐ映像」を組み立てる際に、バックエンドへの
道筋が難しい場合は、「ゴールから遡る」という手法もあります。

つなぐ映像が一本できていれば、どちらからでも始められます。
そして、このダイジェスト動画をあえて、「シリーズ化」にすることで
いわゆる単純接触効果=ザイアンス効果が得られます。

人は繰り返し見ているものにだんだん好意を覚えていく、
いわゆる「刷り込み」ですね。

この効果を活かして、動画もシリーズ化してみるものひとつです。
同じオープニングやロゴなどわかりやすく作るなどの工夫をしてみましょう。
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いかがでしたか?

YouTube動画を活用して、よりたくさんの視聴者の目に留まる
ダイジェスト動画をつくってみませんか?

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スタッフ

この記事はWEBホスピタソンの「飲食店動画サポートチーム」のスタッフが書いています。
飲食店動画サポートチームでは、飲食店で動画を活用した集客方法、動画の製作方法、をわかりやすくアドバイスしています。
飲食店集客や飲食店動画の活用でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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