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LINE Pay、筑波銀行と連携

筑波銀行の口座からLINE Payへのチャージが可能に

LINE Pay株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:高 永受)は、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開する“スマホのおサイフサービス”「LINE Pay」http://line.me/pay において、決済プラットフォームとしての利便性向上を目的に、株式会社筑波銀行(本店:茨城県土浦市、頭取:藤川 雅海)と連携し、本日より、筑波銀行の口座から「LINE Pay」へのチャージが可能になりますので、お知らせいたします。
「LINE Pay」は、「LINE」を通じてユーザー間での送金や、提携サービス・店舗での決済を簡単・便利に行うことができるモバイル送金・決済サービスです。モバイル時代の新たな決済インフラをめざし、2014年12月のサービス開始以降、ユーザーがより安心して便利に利用できる環境の整備、外部企業との連携、大型ECサイト・アプリの加盟、「LINE Pay カード」の発行など様々な取り組みを通じて事業の拡大を進めています。
筑波銀行に口座をお持ちのユーザーは、「LINE Pay」のチャージ画面で筑波銀行を選択し、ご自身の口座を登録*1することができます。初回登録以降は、アプリ内の操作のみで登録した口座から「LINE Pay」に直接チャージすることができます。また、「LINE Pay」が連携する銀行は本連携により全62行となります。
*1:「LINE Pay」の利用に際しての本人確認および口座振替登録は、口座番号などの必要情報を入力後、提携銀行のWEBページに連携し、口座振替受付サービス及びそのオプション機能を利用して行います。
「LINE Pay」は、今後も各地域の銀行との連携や、「LINE Pay」導入加盟店の拡大、新機能の追加、ユーザーへの各種キャンペーンの提供を積極的に行い、サービスの利便性向上および利用機会の拡大を図ってまいります。
【筑波銀行 概要】
名称:株式会社筑波銀行
本店所在地:茨城県土浦市中央二丁目11番7号
代表者:頭取 藤川 雅海
資本金:48,868万円
設立:1952年(昭和27年)9月
【LINE Payと連携する銀行】
(全62行)
みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、横浜銀行、伊予銀行、滋賀銀行、百五銀行、親和銀行、福岡銀行、秋田銀行、十六銀行、熊本銀行、千葉銀行、北洋銀行、八十二銀行、ゆうちょ銀行、鳥取銀行、愛媛銀行、静岡銀行、百十四銀行、北陸銀行、北海道銀行、足利銀行、常陽銀行、東邦銀行、広島銀行、京葉銀行、武蔵野銀行、群馬銀行、香川銀行、北日本銀行、高知銀行、大光銀行、第三銀行、大東銀行、中京銀行、徳島銀行、栃木銀行、トマト銀行、荘内銀行、北都銀行、阿波銀行、七十七銀行、愛知銀行、福井銀行、じぶん銀行、京都銀行、ジャパンネット銀行、みちのく銀行、仙台銀行、三重銀行、四国銀行、楽天銀行、青森銀行、岩手銀行、東和銀行、千葉興業銀行、山形銀行、山梨中央銀行、筑波銀行
※開始日・五十音順
【LINE Pay株式会社 概要(2017年12月11日現在)】
社名:LINE Pay株式会社
本社所在地:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 23階
代表者:代表取締役CEO 高 永受
資本金:2,950百万円
設立:2014年5月9日
主な事業内容:
‐ 電子マネーその他の電子的価値情報及び前払式支払手段の発行、販売並びに管理、電子決済システムの提供及び資金移動業
‐ 「LINE@」の販売・運営
‐ サービス開発事業
‐ 広告代理事業

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