改めて数字で見る◯◯◯◯について
遅くなりましたが、
みなさま明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今回は、代表の勝田ではない者がコラムを
投稿いたします。
まずこの場を借りて、
自己紹介をさせていただきます。
2021年1月に、株式会社ホスピタソンに
入社いたしました、
山田 貴史(やまだ たかふみ)と申します。
まだ何者でもありませんが、
自分自身の”透明資産”を見つけ、
そして磨き上げて参りますので、
今後ともよろしくお願い申し上げます。
記念すべき?第一稿ですが、
下記数字が何の、どんな数字にあたるのか
考えてみてください。
“8,600”
“85”
考えていただけましたでしょうか。
こちらの数字全て、ご存知の方が多数であろう、
コミュニケーションアプリの
“LINE(ライン)”に関する数字です。
はじめに、“8,600”
こちらは、月間利用者数の数字です。
8,600”人”ではもちろんありません。
現在、8,600“万人”が利用する
コミュニケーションアプリ
いや、“ツール”と言っても過言ではありません。
※2020年9月末時点 LINE社調べ
次に、“85”
上記利用者数において、
“毎日”LINEを利用する率が、“85%”にもなります。
※毎日LINEを利用する率:
月間利用者数における毎日利用者数
(1日に1回以上利用したユーザー)の割合
上記の数字を見なくても、
もうみなさんの生活の中で普通に、
“なんとなく”便利だから利用されており、
そして、“なくてはならない”
モノとして根付いてはおりませんか。
“なんとなく” “なくてはならない”
みなさんの周りに溢れていませんか。
それが、“透明資産”の原石かもしれません。
今後ともよろしくお願い申し上げます!!!
-山田 貴史
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